非認知能力とは?今注目される「生きる力」を子どもに身につける方法
最近、教育業界や子育ての世界でよく聞くようになった「非認知能力」という言葉。
保護者の方の中にも、
「聞いたことはあるけど、よく分からない」
という方も多いのではないでしょうか。
実は今、
学力やテストの点数以上に大切だと言われているのが、この非認知能力です。
私自身、小学校教員として子どもたちと関わる中で、
「勉強ができる子が必ずしも幸せになるわけではない」
ということをたくさん見てきました。
反対に、
失敗しても立ち上がれる子。
自分から挑戦できる子。
友達と協力できる子。
こうした子どもたちは、学校生活でも社会に出てからも大きく成長していきます。
今回は、今注目されている「非認知能力」について分かりやすく解説します。
非認知能力とは?
非認知能力とは、
テストの点数や偏差値では測れない力のことです。
例えば、
・挑戦する力
・やり抜く力
・集中力
・協調性
・コミュニケーション能力
・自己肯定感
・表現力
・思いやり
などが含まれます。
一方で、
・計算ができる
・漢字が書ける
・英語が読める
などの学力は「認知能力」と呼ばれます。
もちろん学力も大切です。
しかし最近では、
社会で活躍するためには認知能力だけでは不十分だと言われています。
だからこそ、
子どもの頃から非認知能力を育てることが重要視されているのです。
なぜ今、非認知能力が注目されているの?
昔と比べて、
今の子どもたちを取り巻く環境は大きく変わりました。
スマートフォン。
タブレット。
SNS。
AI。
便利な世の中になった一方で、
正解のない問題に向き合う機会も増えています。
将来、
どんな仕事が残るのかも予測できません。
そんな時代だからこそ、
知識だけではなく、
自分で考えて行動する力が求められています。
つまり、
「生きる力」
そのものが重要になっているのです。
非認知能力が高い子の特徴
自分から挑戦できる
初めてのことでも、
「やってみよう!」
と思える子は大きく成長します。
最初から上手くできなくても、
挑戦すること自体が成長につながります。
失敗しても諦めない
うまくいかない時でも、
「もう一回やってみよう」
と考えられる子は強いです。
大人になってからも必要な力ですよね。
人と協力できる
学校生活でも社会に出てからも、
一人でできることには限界があります。
相手の気持ちを考えながら協力できる力はとても大切です。
自分の考えを伝えられる
自分の意見を言う。
人前で発表する。
これは将来どんな仕事をする上でも必要な力です。
非認知能力はどうやって育つの?
実は、
非認知能力は座学だけでは身につきません。
大切なのは経験です。
例えば、
・挑戦する経験
・失敗する経験
・成功する経験
・友達と協力する経験
・人前で発表する経験
こうした経験の積み重ねが、
非認知能力を育てていきます。
スポーツは非認知能力を育てる最高の環境
私はスポーツには大きな価値があると思っています。
なぜなら、
スポーツには非認知能力を育てる要素がたくさん詰まっているからです。
例えば、
できなかった技ができるようになる。
試合で負けて悔しい思いをする。
仲間と協力して目標を達成する。
人前で発表する。
こうした経験は、
教科書だけでは学ぶことができません。
ダブルダッチと非認知能力
JASPERダブルダッチスクールでは、
ダブルダッチを通して非認知能力を育てることを大切にしています。
私たちが掲げているのは、
CHALLENGE
できないことに挑戦する力
TRY
失敗しても何度でも挑戦する力
EXPRESSION
自分を表現する力
です。
ダブルダッチは、
縄を跳ぶだけのスポーツではありません。
仲間と息を合わせる。
音楽に合わせて表現する。
イベントや大会で発表する。
その中で自然と、
協調性や表現力、挑戦する力が身についていきます。
実際に、
最初は恥ずかしくて前に出られなかった子が、
イベントで堂々とパフォーマンスを披露できるようになる姿もたくさん見てきました。
これこそが非認知能力の成長だと思っています。
まとめ
非認知能力とは、
テストでは測れない「生きる力」です。
・挑戦する力
・やり抜く力
・協調性
・自己肯定感
・表現力
こうした力は、
子どもが将来社会で活躍するための大切な土台になります。
そして非認知能力は、
日々の経験の中で育まれていきます。
JASPERダブルダッチスクールでは、
ダブルダッチを通して子どもたちの成功体験を増やし、
非認知能力を育てる環境づくりを大切にしています。
ぜひ一度、無料体験レッスンにお越しください。【体験レッスンお申し込みはこちら】

